2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
トルコ、ロシアの予想外の躍進はあったものの決勝のカードは予想通りに近いカードとなった。 スペインはビジャの負傷によりセスクが入った4-1-4-1。ドイツは準決勝と同じ4-2-3-1のフォーメーション。 試合はスペインが立ち上がり動きが硬く、ドイツが押し込…
ジェルマーノ選手の負傷について 桜公式 中盤の要ジェルマーノまでも負傷・・・ しかも尾亦、羽田、アレーもイエロー累積にリーチがかかっている状態。どういう中盤構成にするのか?
スペインの控えも含めた充実ぶりが良く分かった試合。 前半ロシアはオランダ戦と同様にエースのアルシャヒンを左サイドに張らせて、スペインの右サイドバックセルヒオ・ラモスの上がりを防ごうという策を練るも、そんなの関係ねぇとばかりにセルヒオ・ラモス…
ちょうど起きたら後半30分過ぎでした。 なんで感動的というよりラームワンマンショーというイメージが強いですw ラームのクロスをクローゼが合わせてドイツが勝ち越しに成功したんですが、その6分後ラームの拙い対応で突破されたサブリのクロスを角度のない…
古橋達弥選手の負傷について 桜公式 昨日の試合にベンチ入りもしてなかったんで嫌な予感はしてたんですが、これから控える上位対決に向けてこれは痛い。 江添も福岡戦に強行出場した影響で昨日は外れてたし、そこのコミュニケーション不足のところをつかれて…
イタリアの守りに苦しんだスペインがPK戦までもつれ込んだ勝負に勝ち、ついにベスト8の壁を破った。 スペインは1、2戦を戦ったメンバーに戻したスタメン。一方のイタリアはピルロ、ガットゥーゾが出場停止ということもあり、デロッシ、ペッロッタ、アクイ…
主力を完全休養させたことの裏目がオランダに出てしまった試合でしたね。しかも一番この試合に向けてのコンディションが整っていなかったであろうブラルーズを先発させて、コンディション不良で交代枠1つ使う羽目になってしまったし、ロッベンがまた股関節…
GK 相澤 DF 柳沢 羽田 相澤 江添 尾亦 柳沢 羽田 江添 尾亦 MF アレー ジェルマーノ アレー ジェルマーノ 香川 柿谷 (89分青山) 柿谷 香川 FW 小松 古橋 小松 古橋 SUB 山本 山下 丹羽 白谷 連敗の後、前節アディッショナルタイムに同点に追いついて連敗を止…
単純な90分だけの試合としてみればそこまで名勝負というわけではなかったけれども、延長に入ってからの両チームの死力を振り絞った戦いはホントに激しかった。 119分に生まれた2度にわたる腎臓病の手術から復帰したクラスニッチのゴール。これで試合が終わっ…
開幕前に予想だけ 6月7日付 グループAはスイスが期待はずれでした。ポルトガルはまぁ予想通りだったんですけどね。ただスイスも負けた2試合はいずれも引き分けには出来た試合だったんでもったいなかったですね。 グループBはほぼ予想通り。クロアチアが予選…
3泊6日食い倒れツアーズ 第六章 - 香川うどん編 その3 ということで僕が献上したブツとは 「東京名器物語」でしたw ロードがしゃれというかネタの分かる人でホントに良かったですw しかし、よく考えると初対面でエログッズを渡すってねぇw さすが爵位をも…
一応フランスーイタリアと両方録画しておいたんだけど、アビダルが一発レッド貰ってっていうネタバレを知ったんで、オランダの控えメンバーがルーマニアの堅いDFをどう破ったのかが観たくなったのでこっちを選択。 しかし、1,2戦に出てないメンバーが中心…
大和魂のモダンサッカー―クラマーとともに戦った日本代表の物語 (サッカー批評叢書)作者: 加部究出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/06メディア: 単行本 クリック: 36回この商品を含むブログ (7件) を見るいや、これは宇都宮さんの「股旅フットボール」に…
12日にロードと焼肉食ってたんですが、その次の日は会社の接待飲みで朝までつき合わされボロボロになって夕方までつぶれてました。 そういうことで録画していた試合を観戦。 今のオランダの良さが存分に表れた試合でしたね。 開始早々CKからカイトが決めて先…
そうだ、旅に出よう タケルンバ卿日記 なんとロードが征西の旅に出られるではないか。しかも今の私のホームである大阪と前ホームである香川。これはお会いせねばならぬと。Twitterを使い、会う約束を取り付ける。そして自分の仕事終わりに連絡して待ち合わせ…
ようやく待ち合わせ。 いやホントにロードは気さくないい方でした。 まぁお互い体型的に親近感をもっただけかもしれませんがw で、環状線に乗車し鶴橋を目指すことに。途中京橋などで「あ、ここがかの有名なグラン・シャトーですわ」などと通じてるのか分か…
いや、確かにカンナバーロの怪我でDFに不安があるとは予想で書いていたけど、ここまでオランダのスピードあふれるカウンターが鋭いとは。 オランダはロッベン、ファン・ペルシーらの怪我もあり、カイト、スナイデル、ファン・デル・ファールトをファン・ニス…
Fタイム 12.1 - 11.1 - 11.4 - 11.6 - 11.7 - 11.4 - 11.4 - 12.0 キレが持続しないと思われる馬に乗せて脚を持たせるという騎乗をさせたら岩田が一番ということなのかな。アドマイヤムーンも同じように抜け出すと気を抜くだの、切れる脚が一瞬しか使えない…
今日からユーロが開幕するわけですが、まぁefとG線やるのに忙しくてブログの方をサボっておりますw 開幕してから後出しでオレはこの展開を予想してたと語るのも格好悪いし、逆に始まる前ならはずしたこと言っててもあまり害はないんで各グループの予想を A組…
いきなり下の予想が外れましたw ホストカントリーのスイスが押し込むものの、チェコがしっかりとしたラインを引いて最後の所への侵入を許さない展開。また、トップのシュトレラーがウィファルシに完全に押さえ込まれたこともありスイスが中々チャンスをつか…
相手の戦い方がイマイチ統一されていなかったせいもあるけど、岡田体制になってから一番いい試合だった。 象牙海岸戦で バックラインからのビルドアップの問題ですね。岡田監督に代わってバックラインのメンバーはフィード力よりはまずDF力を重視しているの…
ついにモウリーニョのインテル監督就任が発表されましたね。 44 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2008/06/02(月) 22:38:29これだけ我ってかキャラが強い監督でも、インテル(笑)になりそうな予感はすげーわ。 84 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:20…
とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)作者: 犬村小六,森沢晴行出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/02/20メディア: 文庫購入: 59人 クリック: 1,482回この商品を含むブログ (441件) を見るとにかく読んだ方がいい。 いやAmazonなんかでプッシュされ始めてたん…
ということで買う予定のものもやっちゃおう (講談社コミックス)" title="Over Drive (17) (講談社コミックス)">Over Drive (17) (講談社コミックス)作者: 安田剛士出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 15回この…
コンタドールが最後のTTでもきっちりとタイムをまとめて昨年のツールに続いてのグラン・ツール制覇。 まぁアスタナのドーピングにまつわる問題からツールの除外は確定で、このジロも本番前に急遽参加が認められた形で正直状態面や、コース面で不安もあったん…
タイトルはちょいキツめの表現になってるけど、お約束の事しか言わないインタビューってのはそれはそれでつまらないんだけど、マナーの悪い客を主催者側がつまみ出せないんだったらやらない方がいいのかもね。 観客の前でのヒーローインタビューってのはファ…
愛 ホクトスルタン ○ アルナスライン ▲ シルクネクサス △ トーセンキャプテン △ フォルテベリーニ これで行きます!!追記 スルタン快勝!! 3着がフォルテベリーニだったら3連単も取れてたんだが… 馬単10000円張ってたんでまぁこれでダービーの分もきっちり…
目黒記念 Fタイム 7.3 - 11.4 - 11.6 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 11.5 - 12.3 - 12.5 13秒台が一度もないってか、よく見ると一度も12.5より遅いラップがない緩みのないペースを刻んで後続の脚を完全に封じ込んでの勝利。 いやこれ…
Fタイム 12.5 - 10.6 - 12.4 - 12.9 - 12.4 - 12.8 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 11.8 - 12.2 - 12.4 目黒記念のスルタンは12.5以下がないラップで後続が脚を失ったんだけど、ダービーのラップも13.0に入ることがない緩みのないラップだった。 逃げたレッツゴーキ…