研修の為東京に出張です。 余裕があれば携帯から更新しますが、多分呑みに連れて行かれると思いますので土曜更新となると思います。

仕事をむりやり早く終わらせて長居に直行しました。 デカモリシ、香川がU-20で抜け、小松も怪我ということもあり、攻撃のメンバーが金、堂柿が入った。しかし、リザーブにFWの選手が全く入っていないというメンバーだったので、先制されるとキツイだろうなと…

俊輔と戸田の発言に日本の応援を考える (SOCCER UNDERGROUND BLOG) 俊輔のテレビでの発言もあって、またカルト的人気を誇るUGさんとこのブログで紹介されたこともあるんで、一時的に盛り上がってたんですが、個人的な意見を言わせて貰うと、「別にスコットラ…

ピアノの森(14) (モーニング KC)作者: 一色まこと出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/22メディア: コミック購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (75件) を見るこの夏に劇場アニメ化が決まってる作品。 しかしカイ役上戸彩ってのもなぁ。 ジブ…

ウオッカの挑戦は残念な結果に。 ただ参戦前に厩舎サイドと馬主サイドの意思疎通の疑問みたいな記事が出てしまったりとそういうマイナス要素もあったのかな。 ダイワメジャーは大幅馬体減と調整に失敗したっぽい。 結局終わってみればアドマイヤムーン（札幌…

開始しばらくは手を焼くも、苔口、古橋のゴールで快勝で４連勝で６位浮上。 前半は３トップで桜のサイドバックの攻め上がりを抑えにきた草津の戦略にはまってなかなかリズムを作れなかった。 後半に入り草津の運動量が落ちてくるに従い、リズムを取り戻して…

テレビがスポーツを殺す。 : goo スポーツ：NumberWeb おそまつなテレビ中継がスポーツを殺す いずれテレビそのものも死んでしまう 痛いニュース 確かに民放各局の最近のスポーツのバラエティ化は酷いよな。 よくわからないキャッチコピーや試合そっちのけで…

久々の長居スタジアムでの試合 ホーム側ゴール裏とバックスタンドは結構な埋まり具合、１４０００人オーバーだったみたい。しばらく第２だったので陸上トラックがあるものの観やすさに感動ｗ 試合の方は山形のプレスとサイドアタックに押し込まれる展開が続…

おおきく振りかぶって(8) (アフタヌーンKC)作者: ひぐちアサ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/23メディア: コミック購入: 4人 クリック: 66回この商品を含むブログ (282件) を見るアフタヌーン本誌のほうを立ち読みしてたりしてたんでネタバレはとっ…

ガンバが自力の差を見せ付けるような逆転勝利。 前半の早い段階で名古屋に先制されて嫌な展開だったものの、後半メンバー交代で流れをつかんで逆転。 しばらくガンバの独走状態が続きそう。 加地の怪我というアクシデントも乗り切ったしねぇ。あとは去年みた…

梅崎復帰後初ゴールオメ！ フランス帰りの梅崎を見ましたが身体が一回り逞しくなってましたね。 広島からレンタル移籍の前田もうまくチームに溶け込んでいるみたいでこれから大分と対戦するチームは厄介な相手が調子を取り戻してきたと思ってるんじゃないか…

まだ通して試合は見てないけど流れから点が取れねぇと書いたとたんに４点流れから取って、しかもスコアラーは全員FWとまことにもってめでたい結果に。 今週末の山形戦は久々の長居スタジアムでの試合に向けていい流れになってきたか。

いまからでもプレゼントは受け付けるよｗ 毎年ってか今の会社は２年目だけどこの時期に秋冬にむけての政策発表会みたいなものとかぶるんで今年も出張先で誕生日を迎えることに・・・orz まぁ出張がなくても一緒に過ごす人はいないんですがねｗ

ベルモントS、牝馬ラグストゥリッチズが102年ぶりの快挙 netkeiba.com こちらは１０２年振りの快挙ですよｗ しかも２冠目のプリークネスS勝ちのカーリンとの叩きあいを制しての勝利。 アメリカ馬ということで凱旋門での対決は難しそうですがブリーダーズCな…

クルピ体制になって始めてまとまったトレーニング期間が取れてからの試合。 変わった点はボランチに宮本、アレーを起用。苔口をサイドアタッカーにコンバート。香川を左のサイド、FWに小松を起用。右サイドに柳沢が復帰、左サイドバックゼ・カルロスorz とい…

去年まで同じチームにいた代表GK対決ということで注目されていた試合ですが名古屋が先行し、川崎が追いつくという展開で２−２の痛み分けという結果に。 開始いきなりヨンセンへの縦１本で裏に抜け出た杉本が足を踏まれて獲たPKを藤田が落ち着いて決めて先制…

最後にぺ様の完全復活の勝利。 ツールでもマキュワンやボーネンらと最後までマイヨ・ベルデを争って欲しいものです。 ツールにはジロをパスして調整しているヴィノクロフ、バルベルデらがいますが、ぜひともダブルツールを狙ってリクイガスとディルーカには…

優勝はほぼディルーカで確定してたんですが、表彰台をめぐる争いが熾烈で、TT得意のマッツォレーニ、苦手な部類のシモーニ、クネゴ。実力未知数のA・シュレックの４人の争いが見ものでした。 レースは中盤の不調でエースをマッツォレーニに譲り渡したサボル…