milktub×d2b BPM200 ROCK'N'ROLL SHOW TOKYO FINAL

というわけで大体3時ごろには会場に着いて、とりあえずライブで着るようのTシャツ等の物販を買おうと列に並んだんですがそれが予想をはるか越えて長かった。2時間ありゃ大丈夫だろうし買ってからいったんホテルにチェックインして荷物減らしてライブにという思惑がいきなり外れる。
物販のTシャツ買った時点で会場時間にとりあえずTシャツに着替えて荷物をロッカーにぶち込んで待機。
イマイチ誘導が上手くいってない感じはあり開演時間が少し押す。その間携帯で桜の携帯公式で途中経過と結果をチェック。なんとか逃げ切ったようでホッとして入場。整理番号が後のほうだったこともありもうすでに結構人で埋まってる。とりあえずそれなりのポジションを確保。
Fu-kin Hi-kinから始まって、my way Ever Greenという流れでもう爆発してmilktubパートが終わった時点でTシャツが汗で絞れるぐらいに濡れてた・・・高校のときの部活以来だよw
NANAに良く似てる石田耀子さんのAshberryもキャラメルもcarnivalも聴けたしね。
そして遠藤正明に良く似たwSTAR GENERATIONの3曲も熱かった。このときはおそらく遠藤正明ファンと思しき女性陣もモッシュの輪に参加してた。
ここでいったん休憩が入る。ドリンクを引き換えに行こうとロビーの方に向うとそこには狂戦士ゾーンで疲れ果てた同士たちの姿がw
無理しちゃ行かんよね。でも無理したい気持ちは分かる。ワンドリンクの水と追加でもう1本水を購入。正直脱水症状起こしかけてた。1本はすぐに空にしたけどもう1本はその先の戦いに向けて温存しておく。
休憩後はこの日のために結成されたd2bのステージ。
ここでいつの間にやら一般ゾーンと狂戦士ゾーンの境目にいることに気づくw
でもこうなったらままよと叫び唄ってましたw
Let's Jumpのときのあの小ネタが入ったときは一瞬何が起こったのかと思ったけど、ネタと気づいてからは爆笑そしてその後はまた会場全体と一緒に爆発しました。Let's Jump、O.H.B.I、かえして!二ーソックスともうノリノリでしたね。二ーソックスのときは遠藤さんも出てきてニーソを振り回しながら「ニーソ! ニーソ!」の大合唱だったし。
そして君の元へ、Like a Life,Like a Live!でシメとなりました。
で勿論観客はこれだけでは終われねぇとアンコール。
1発目のアンコールではゲストに佐藤ひろ美が登場。石田耀子とUR@Nも呼ばれ、この3人だったらこのメドレーということで「グリーングリーン」「Like a Green」「ハローグッバイ」のグリグリ3部作のメドレー。
その次にYURIAが登場しa song for...を披露。でもある意味a song for...で良かったよ。これでRing Dongとかのアップテンポなナンバーやられてたら多分確実にぶっ倒れてた気がするw
最後はキラ☆キラでシメ。大阪のライブにも行ってたけど、正直1000人箱だとパワーが落ちちゃうんじゃないかとも思ってたけど全然そんなことなかったw
milktubの日記にもセットリストが公開されてたんで一応こっちにも載せときます。
しかし3時間40分で29曲やったのか。出演者、観客のみなさんお疲れ様でした。
またライブがあることを願ってます。

milktub
01.Fu-kin Hi-kin 2008
02.My Way
03.LOST CHILD
04.EverGreen
05.Rock'n'Roll Travel
06.O.H.B.I〜d2b音速応援SP〜
07.Happy Go!!
08.鐘ノ音ヘブン

石田燿子
09.片恋
10.キャラメル
11.カーニバル
12.Ashberry

STAR GENERATION
13.Too Fast To Live Too Young To Die
14.BREAK OUT NIGHT
15.二人の詩

第二文芸部
16.RADIO d2b ON AIR
17.南風
18.t r a v e l e r s
19.go on a trip
20.Let's Jump!
21.O.H.B.I〜校歌絶叫〜
22.かえして!ニーソックス
23.君の元へ
24.Like a Life,Like a Live!

アンコール
25.グリーングリーン石田燿子
26.Like a Green/UR@N
27.ハローグッバイ/佐藤ひろ美
28.a song for.../YURIA
29.キラ☆キラ