今期終戦

今シーズンの正念場の仙台戦でしたが1−2での敗戦ということで、これでほぼ今シーズンでの昇格がかなり厳しくなりましたね。
香川が出場停止ということもあり、羽田をアンカーに置く4−3−3を導入。そこそこ機能していたものの、2度とも香川が抜けた左サイドからのクロスを決められるという結果に。
しかし、羽田の負傷退場の原因となった萬代のヘッドバットは赤でもよかったんじゃ・・・あれは危険すぎますよ。完全に遅れていってるし。
まぁひいきの引き倒しってわかってますけど。
今の桜にとって香川の機動力、パス、プレスというものが以下に大きかったかが如実にでました。
まぁ勝ち点7差とはいえ、1試合消化が少ない、これから仙台は上位陣ばかりと当たると言う部分はあるものの、京都との関係を考えるとかなり厳しくなったことに間違いない。
また11月にはU-19に香川、柿谷が取られること(クラブが拒否しろよ!)が決まってることを考えるとねぇ・・・